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(12/06)
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(11/27)
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ネイビー・フォース~テロリスト壊滅作戦~ ('96年西成)
これは・・・西成のかなりアヤシイ、今となっては
何でこんな映画館に行ったのかさっぱりワケワカラン
トコまで行った(汗)
周り日雇い労働者。
今日、そういえば市○容疑者捕まったよな、親が整形外科医という。
さておき、みにいったのはマイケル・パレの映画。
知らない?マイケル・パレ、知らんよな(コラ)。
顔だけで売ってそのまんまおっこちた'80s俳優。
世の中のイケメン、こういう風にならないように(忠告)。
売れてる映画って
『ストリート・オブ・ファイヤー』ただ一本。
それ以外、しらん。
・・・のハズだが類友を呼び寄せてしまったのか(涙)
映画ファンに彼の作品をD級でも何でも見たいわーってアフォが居て、
わざわざ彼の作品ならなんでも配給にこぎつけるトコまでやる
映画関係者までいた(唖然)。
まーそんなファンや、甘い汁だけ吸ってサヨウナラなファンが
人気商売業腐らせるともいうのだけど(涙)
で、この映画原題名『DEADLY HEROES
』こっちの方がカッコいい。
何でみにいったか、昔大本命だった
ジャン・マイケル・ヴィンセント様がアクションモノに出るというではないか!
60前のオヤジで精彩も欠いてる+アル中で何度も捕まってる
(いい所何もないな)けれど。
あらすじなんて
日雇い労働者や某大手掲示板に24時間居座ってる妄想ニートが
ないて喜びそうな安っぽいシナリオ(汗).
アテネ空港をハイジャックしたテロリストの要求は彼らのリーダーの釈放
リーダーの名前が
ホセ・マリア・カルロス(ビリー・ドラゴ)
情熱系丸出しの名前(爆笑)顔は『アンタッチャブル('83)』で
ショーン・コネリーを暗殺したあのオッサンだからちっとも情熱じゃあない。
それどころかあの顔でロン毛のパツキンなんて妖怪みたいだ。
監督のメナヘム・ゴランの趣味なのかと疑った(涙)。
パレはスゴ腕ネイビーシールズとして飛行機にツマ+子供と乗ってるんだけど・・・
肝心な所で全く役に立たない(涙)
奥さんは情熱系テロリスト相手に必死で戦ってるのに、パレは
どっかに頭ぶつけて失神してるし(滝汗)、なんだかんだ言ってる間に
カミサンはホセに連れ去られてしまった(号泣)。
そこに現れたのが
情熱系テロならオレのかつての敵だっ!とヴィンセント。
がっ!オッサン、老けた・・・なぁ(がっかり)。
しかもだよ、スーツの足元ビーサン。
そうか『ビッグ・ウェンズデイ』で時が止まってしまってるのだな(納得)。
あの時や『エアウルフ』なんて涙でるほどカッコよかったのに、
あれから急降下したもんな、酒と女遊びと向上心のなさは身を滅ぼす。
でもって、情熱系テロ・カルロス追ってキューバについた途端、
ヴィンセントは『自分勝手』に行動しはじめます(爆笑)。
単にワガママなんか、それともパレが『あかんなー』と思ったのか(笑)。
とにかくツメが甘いメナヘム・ゴランの作品、
観ててつじつまあいません。
多分、『あかんなー』と思ったのが当たってたのか知らないけど、
パレはいとも簡単に敵軍につかまります。スゴ腕ネイビーシールズなのに(爆)
で、奥さんは・・・というとレ○プされたワケですが、
そこに行き着くまでの描かれ方も支離滅裂なのが。
カルロスのアジトに入り込んで、パレがバスーガ砲構えて
『オレのヨメ寝取るオトコなんざぁゆるせねぇぇぇぇ』
と言ってる横からヴィンセントが口径の小さいショットガン構えて
奥さんに傷一つつけずにカルロスを倒すシーンはサスガでございます。
パレよ本国かえったら離婚だぞ。
ってかこの話、全体的にみてどう考えても
一番強いのカミサンだし(笑)
一緒に仕事をした俳優やスタッフは楽しかったそうです。
・・・何をしとったんでしょうか・・・。
観てたアタシらは『トンデモなC級映画』だったんですが・・・。
ちなみにアマゾンではVHSのみ。
DVDの再版予定もないでしょうなぁ。
時々思い出したかのようにCS放送や深夜TV,
ネタギレの民放洋画劇場でやってたりします(笑)
何でこんな映画館に行ったのかさっぱりワケワカラン
トコまで行った(汗)
周り日雇い労働者。
今日、そういえば市○容疑者捕まったよな、親が整形外科医という。
さておき、みにいったのはマイケル・パレの映画。
知らない?マイケル・パレ、知らんよな(コラ)。
顔だけで売ってそのまんまおっこちた'80s俳優。
世の中のイケメン、こういう風にならないように(忠告)。
売れてる映画って
『ストリート・オブ・ファイヤー』ただ一本。
それ以外、しらん。
・・・のハズだが類友を呼び寄せてしまったのか(涙)
映画ファンに彼の作品をD級でも何でも見たいわーってアフォが居て、
わざわざ彼の作品ならなんでも配給にこぎつけるトコまでやる
映画関係者までいた(唖然)。
まーそんなファンや、甘い汁だけ吸ってサヨウナラなファンが
人気商売業腐らせるともいうのだけど(涙)
で、この映画原題名『DEADLY HEROES
何でみにいったか、昔大本命だった
ジャン・マイケル・ヴィンセント様がアクションモノに出るというではないか!
60前のオヤジで精彩も欠いてる+アル中で何度も捕まってる
(いい所何もないな)けれど。
あらすじなんて
日雇い労働者や某大手掲示板に24時間居座ってる妄想ニートが
ないて喜びそうな安っぽいシナリオ(汗).
アテネ空港をハイジャックしたテロリストの要求は彼らのリーダーの釈放
リーダーの名前が
ホセ・マリア・カルロス(ビリー・ドラゴ)
情熱系丸出しの名前(爆笑)顔は『アンタッチャブル('83)』で
ショーン・コネリーを暗殺したあのオッサンだからちっとも情熱じゃあない。
それどころかあの顔でロン毛のパツキンなんて妖怪みたいだ。
監督のメナヘム・ゴランの趣味なのかと疑った(涙)。
パレはスゴ腕ネイビーシールズとして飛行機にツマ+子供と乗ってるんだけど・・・
肝心な所で全く役に立たない(涙)
奥さんは情熱系テロリスト相手に必死で戦ってるのに、パレは
どっかに頭ぶつけて失神してるし(滝汗)、なんだかんだ言ってる間に
カミサンはホセに連れ去られてしまった(号泣)。
そこに現れたのが
情熱系テロならオレのかつての敵だっ!とヴィンセント。
がっ!オッサン、老けた・・・なぁ(がっかり)。
しかもだよ、スーツの足元ビーサン。
そうか『ビッグ・ウェンズデイ』で時が止まってしまってるのだな(納得)。
あの時や『エアウルフ』なんて涙でるほどカッコよかったのに、
あれから急降下したもんな、酒と女遊びと向上心のなさは身を滅ぼす。
でもって、情熱系テロ・カルロス追ってキューバについた途端、
ヴィンセントは『自分勝手』に行動しはじめます(爆笑)。
単にワガママなんか、それともパレが『あかんなー』と思ったのか(笑)。
とにかくツメが甘いメナヘム・ゴランの作品、
観ててつじつまあいません。
多分、『あかんなー』と思ったのが当たってたのか知らないけど、
パレはいとも簡単に敵軍につかまります。スゴ腕ネイビーシールズなのに(爆)
で、奥さんは・・・というとレ○プされたワケですが、
そこに行き着くまでの描かれ方も支離滅裂なのが。
カルロスのアジトに入り込んで、パレがバスーガ砲構えて
『オレのヨメ寝取るオトコなんざぁゆるせねぇぇぇぇ』
と言ってる横からヴィンセントが口径の小さいショットガン構えて
奥さんに傷一つつけずにカルロスを倒すシーンはサスガでございます。
パレよ本国かえったら離婚だぞ。
ってかこの話、全体的にみてどう考えても
一番強いのカミサンだし(笑)
一緒に仕事をした俳優やスタッフは楽しかったそうです。
・・・何をしとったんでしょうか・・・。
観てたアタシらは『トンデモなC級映画』だったんですが・・・。
ちなみにアマゾンではVHSのみ。
DVDの再版予定もないでしょうなぁ。
時々思い出したかのようにCS放送や深夜TV,
ネタギレの民放洋画劇場でやってたりします(笑)
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