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(12/06)
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(11/27)
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ニュームーン/トワイライト・サーガ
世の中には『ロミジュリ症候群』というのがあって、
男女は叶わない恋愛だから燃えるというのがあるんだそうな。
それを『わざとらしく』映画にすんなよ、というのがこの
『ムーンライトサーガシリーズ』
招待券貰ったので見に行ったワケで、自分で金を叩いて
絶対見に行こうと思わない。
だって・・・主演の男女の顔が好みじゃない(笑)
そんな理由かって?
顔だけじゃなくて
『何股もかけんのか!お前!ヤリ逃げか!(怒)』
という映画の中での一貫した煮え切れない態度も。
こんなヤツとロマンチックな映画見に行っちゃダメです(爆)。
『ニューヨークの恋人』はヒューたま主演だったのに
半分ぐらいは寝てて話を覚えてなかった人間ですし。
この『何股もん?』になったのは一重にこの映画手がけた男性監督の せいでもあるらしい(汗)
インタブーによると
「僕はどっちの男を選ぶんだろう!?というワクワクドキドキが とっても好きなんです!
ベラは本当に一途だからこそ、自分の気持ちに正直だと思うんです』
それって単なる『迷惑性悪女』なだけじゃねぇの?
素直で一途という恋愛で、相手に迷惑をかけてしまった…でも シアワセになってほしい、
というのは 『トゥヤーの結婚』のトゥヤーみたいなのをいうわけで。 ここの二股女ベラではないわけで(笑)
日本にはベラ女が大半だからこの映画ヒットした一方で、 『トゥヤー~』もロングランしたのだから判らない。
今作は主人公のベラ(クリステン・スチュワート)とヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)の
交際は順調だったのだけど ベラが18歳の誕生日に流血したことから、エドワードに
一方的に別れてくれと言われた。 ガビーン…
そんな時に オレ様と付き合えと言い寄ってきたのがジェイコブ (テイラー・ロートナー)
がっ!
コイツはバンパイアの敵、狼人間の末裔だったという(汗)。
ベラよ、アンタは怪物だったらダレでもいいのかと、女性客から ブーイングからくるではないか(涙)。
ジェイコブがフツーのオニーチャンならエドワードも 安心したかもしれないのに。
よりにもよって困った女だな…。
が、男性はこういう 『ボクチャンがいないとダメなのかな』女がすきなのか、
ベラが困る顔をドアップで映し、エドワードの苦悩する美しい顔も 映すのだ。
世の中には 『アタシも恋で悩んでるの(涙)』なオニャのこが 見に行くんだろうけど…
本当に悩んでたら、この映画眠ってしまうと…思う。
現実味に、恋や愛を考えてたらこの映画は、うーん…
『男のロマンスでとってるんだろうな』と考えてしまう。
次回作は招待券貰えば見に行きますが、なければ見ないです(オイ)
男女は叶わない恋愛だから燃えるというのがあるんだそうな。
それを『わざとらしく』映画にすんなよ、というのがこの
『ムーンライトサーガシリーズ』
招待券貰ったので見に行ったワケで、自分で金を叩いて
絶対見に行こうと思わない。
だって・・・主演の男女の顔が好みじゃない(笑)
そんな理由かって?
顔だけじゃなくて
『何股もかけんのか!お前!ヤリ逃げか!(怒)』
という映画の中での一貫した煮え切れない態度も。
こんなヤツとロマンチックな映画見に行っちゃダメです(爆)。
『ニューヨークの恋人』はヒューたま主演だったのに
半分ぐらいは寝てて話を覚えてなかった人間ですし。
この『何股もん?』になったのは一重にこの映画手がけた男性監督の せいでもあるらしい(汗)
インタブーによると
「僕はどっちの男を選ぶんだろう!?というワクワクドキドキが とっても好きなんです!
ベラは本当に一途だからこそ、自分の気持ちに正直だと思うんです』
それって単なる『迷惑性悪女』なだけじゃねぇの?
素直で一途という恋愛で、相手に迷惑をかけてしまった…でも シアワセになってほしい、
というのは 『トゥヤーの結婚』のトゥヤーみたいなのをいうわけで。 ここの二股女ベラではないわけで(笑)
日本にはベラ女が大半だからこの映画ヒットした一方で、 『トゥヤー~』もロングランしたのだから判らない。
今作は主人公のベラ(クリステン・スチュワート)とヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)の
交際は順調だったのだけど ベラが18歳の誕生日に流血したことから、エドワードに
一方的に別れてくれと言われた。 ガビーン…
そんな時に オレ様と付き合えと言い寄ってきたのがジェイコブ (テイラー・ロートナー)
がっ!
コイツはバンパイアの敵、狼人間の末裔だったという(汗)。
ベラよ、アンタは怪物だったらダレでもいいのかと、女性客から ブーイングからくるではないか(涙)。
ジェイコブがフツーのオニーチャンならエドワードも 安心したかもしれないのに。
よりにもよって困った女だな…。
が、男性はこういう 『ボクチャンがいないとダメなのかな』女がすきなのか、
ベラが困る顔をドアップで映し、エドワードの苦悩する美しい顔も 映すのだ。
世の中には 『アタシも恋で悩んでるの(涙)』なオニャのこが 見に行くんだろうけど…
本当に悩んでたら、この映画眠ってしまうと…思う。
現実味に、恋や愛を考えてたらこの映画は、うーん…
『男のロマンスでとってるんだろうな』と考えてしまう。
次回作は招待券貰えば見に行きますが、なければ見ないです(オイ)
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